学習順による進行のゆとり

資格スクールを始めとする受験機関の試験対策講座は、一般的に労働基準法から始まるカリキュラムが組まれています。

秋から始まって年内に労働科目、年明けから社会保険科目、春先に一般常識、その後に直前対策という流れが一般的です。

 

毎年の改正がある事項をテキストに反映させる点を考えればこの流れが自然なのですが、この進行には受験対策上不都合な点が1つあります。

それは、出題数の多い科目を、試験までの残り時間の少ない時期に学習するという点です。

択一式での40/70点分、選択式での25/40点分を年明けから学習することで、時間切れになりがちなのです。

 

私が現在主宰しているメンバーズクラブの会員様向けに配信している学習コンテンツでは、進行を逆順にしています。

時間切れを回避するために、得点源となる社会保険科目をスクールよりも先に学習し、労働科目は年明けから「忘れないための復習」として行います。

余裕ができますよ。

 

 

詳細は合格マニュアルで

Chapterはコラムのカテゴリーに対応しています

◆受験哲学編◆

 

◆合格戦略・戦術編◆