令和3年度本試験雑感⑤

今日で5回目となるこのテーマは、ここで〆にしたいと思います。

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受験対策というものは、とかく後追いの対策になるものです。

 

本試験での出題がまずあって、後でそれに対応するための教材が作られます。

個数・判例・事例問題、統計の名称を問う問題、実務的な問題…

全てそうです。

まさかの出題が行われた次の年の模擬試験には、それらに類した問題が増えます。

 

では、先回りの対策を取ることはできないものか?

 

できます。

但し、それには相応の努力が必要とされます。

(メルマガに書きました)

 

社労士の資格に何を求めるかによっては、そこまでやりたくないという方もいらっしゃるでしょう。

ここは個人の価値判断です。

 

ただ、何か役に立つ資格を持っていたいだけならば、この資格を目指すのは費用対効果が悪すぎますね。

今後の受験を考える参考にしてください。

 

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