令和3年度本試験雑感⑤
今日で5回目となるこのテーマは、ここで〆にしたいと思います。
今日発行のメルマガでも別角度からの本試験考察を行っていますので、未登録の方はぜひご登録ください。
受験対策というものは、とかく後追いの対策になるものです。
本試験での出題がまずあって、後でそれに対応するための教材が作られます。
個数・判例・事例問題、統計の名称を問う問題、実務的な問題…
全てそうです。
まさかの出題が行われた次の年の模擬試験には、それらに類した問題が増えます。
では、先回りの対策を取ることはできないものか?
できます。
但し、それには相応の努力が必要とされます。
(メルマガに書きました)
社労士の資格に何を求めるかによっては、そこまでやりたくないという方もいらっしゃるでしょう。
ここは個人の価値判断です。
ただ、何か役に立つ資格を持っていたいだけならば、この資格を目指すのは費用対効果が悪すぎますね。
今後の受験を考える参考にしてください。
★受験情報、演習問題、解説動画等が満載のお得な無料メルマガ会員にぜひご登録ください!
無料メルマガ登録はこちら
★これを読んで役に立ったという方は、こちらをクリックしていただけると嬉しいです!
合格マニュアルはこちら
Chapterはコラムのカテゴリーに対応しています
◆受験哲学編◆
◆合格戦略・戦術編◆
Sponsored Links