基礎学習期の過去問学習③

過去問にあたる目的を「その問題を正解できるようになる」ことに置かないとすれば?

「将来的に暗記すべき事項を測る」ことに置くとすれば?

 

同じ過去問題集に5回も10回もあたる必要はないと言えます。

過去問で論点となっている事項の理解と暗記は、より汎用性のあるテキストの記述の中で図れば良いわけです。

 

私が過去問を「解くこと」に用いたのは、合格した年の1年間で2回程度です。

あとは、過去問の情報をテキストの該当部分に書き込んで集約化したものを繰り返し読むことで、対象を体験的・視覚的に自然な形で暗記しました。

 

過去問が最重要の学習課題であることは、昔から何も変わりはありません。

しかし、過去問だけが解けるようになっても、残念ながらそれだけでは全く不十分なのです。

 

基礎学習期の過去問学習では、「知ること」と「情報をまとめる」ことを主として、「解くこと」に拘らない。

逆転の発想で始めてみましょう。

 

(このテーマおわり)

 

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