すぐに答えられますか?

前回のテーマの続きです。

 

次の文章の空欄【A】【B】に入る語句を考えてみてください。

 

労働基準法で「労働者」とは、【A】の種類を問わず、事業又は【B】に使用される者で、賃金を支払われる者をいう。

 

どうでしょうか?

語句が思い浮かびますか?

 

【A】に入るのは、事業?職業?業務?

【B】に入るのは、事業所?事務所?

 

これは、これまでに何度も読んだであろう労働基準法の第9条です。

模擬試験などであまり問われることのない部分を空欄にしました。

 

正解は、【A】が職業で【B】が事務所です。

 

このような問題に取り組むと、

【何度も読んだ条文=容易に得点できる】

という図式が成り立たないことがわかります。

 

こうした条文等を再確認することを

「基本を大切にする」

と言います。

 

学習内容に飽きてきたという方ほど、今一度基本を学習してください。

 

社労士試験の学習は飽きてからが勝負で、飽きた内容を放置してしまうと結局得点力は身につかないのです。

 

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