択一式には捨て問題がある

本試験で問題に対峙した際に、それまでに全く見たことのない記述が並んでいるのを見ると、かなり動揺します。

 

判例、通達、基準、施行令の条文等。

どれだけ一生懸命に学習を重ねてきたとしても、本試験では未知の内容が多く出題されます。

 

そのことは初めから承知しているという方でも、本番では「わからない!」と焦るものです。

自分の学習不足、実力不足でできないのだと思ってしまうのです。

 

このときに、択一式試験では20問以上を失点しても合格できることは頭から飛んでしまっています。

 

直前期に行われる模擬試験では、捨て問題にしても良い問題を、時間をかけずにそのリストに入れる練習をしましょう。

 

得点が伸びないという方は、この捨てるということができていないのです。

捨て問題で良い問題に心を乱されて、取るべき問題に冷静に対処できていないことで得点を落としています。

 

しかし、この弱点は克服できます。

今は弱点の存在に意識的でいてください。

 

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