統計・白書対策で攻めないこと

社労士試験の一般常識科目での労働統計や政府白書からの出題は、最も対策をとることが困難なものです。

 

まず、統計や調査項目の数、白書のページ数など、出題範囲となるものの分量が多すぎます。

 

そして、そのどれもが試験問題となりうるもので、出題予想を行うことが難しいのです。

 

試験で誤りの点に気づくこと、空欄を正しく埋めることも困難を極めます。

 

学習した内容が多くが出題されないことも、この分野の特徴でしょう。

 

したがって、統計・白書からの問題は、こと択一式試験においては

「得点できれば儲けもの」

ぐらいに考えておきましょう。

 

問題は選択式試験です。

基準点を考えると、他の受験者が正解している箇所で失点すると合格が難しいです。

 

ですので、ここは最もベタな内容を学習しておくことが大切です。

 

それは、この分野の対策テキストの中で目立つように書かれている部分です。

 

統計・白書問題対策の肝は、この部分に絞っての守りの学習にあります。

 

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