ペチュニア(大)

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当サイト管理人の記録から

Chapter 2の「学習開始時に合格イメージを持つ」では、当サイトの管理人である私個人の合格までの歩みを記すことで、合格者になるまでの全体行程のイメージを持っていただきました。

ここでは、試験日までのラスト1か月間で何が為せるのか?のイメージを持っていただきたいと思います。

■試験前1か月の回想録

私の2度目の受験となる平成26年度の試験日は8月24日。ちょうど1か月前にあたる7月24日の金曜日の仕事帰り、土日の休みに何を学習しようかと考えながら私は極度に焦っていました。

前年の試験結果は択一式34点、選択式24点。選択式の2科目で基準点割れであることを試験終了直後に受け取った解答速報で知った完全不合格でした。

あれから11か月。再受験であることから試験の全体像は見えていましたので、それなりの認識は持っていたつもりです。講義も過去問も、初めて学習したときほどには戸惑いを感じませんでした。

しかし、元来のサボり癖や試験日までにまだ時間があることへの甘えがあったのでしょう。この日までに再度進めてきた受験準備は自分の中での予定とは程遠いものでした。

全科目を通して2回も解いた過去問は労働基準法のみ。通信の講義だけは2~3回聞き、講師の方が話された事項はテキストに書き起こしていましたが、それらを含めたテキスト通読は途中で飽きて頓挫している状態でした。

模擬試験は、受験後に突きつけられるであろう悪い点数に恐れをなして、結果1度も受験せず、手付かずの問題が手元にある状態。

毎日、Excelで簡易学習予定表を作っては、その日の予定が達成できずに翌日に再度修正するの繰り返し。

もう日がない ⇒ 今年もダメか… ⇒ でも、何とかしたい ⇒ でも、無理なのか… ⇒ いや、今年で終わりにする ⇒ でも…

感情が数分ごとに行ったり来たりでした。しかし、最終的な結論は「とにかく今から1か月間、限界までやる」でした。本試験1か月前のこの土日から異常な集中力で学習を始めました。

この最後の1か月間だけは、試験に合格したいから学習をしたいという気持ちが何よりも勝りました。仕事から帰った直後に3時間程睡眠をとり、その後朝まで学習をしてそのまま翌日の仕事に行くという日もありました。

注)このときは、2回の模試と科目別試験の問題に教材を絞り、その問題と解答をテキストと併せて読むということをしました。この1か月に何を学習すれば良いかについては、合格戦略・戦術編の各Chapterで別途述べます。

平成26年度の試験結果は、択一式52点、選択式33点(基準点割れなし)。7月24日が試験日であれば、この得点は絶対に無理だったと思います。


以上が私の試験前の最終1か月間です。


1か月とは実は相当に長い期間

試験前1か月のこの時期は、これまでに学習を継続してきた殆どの受験生が、不安感や諦めにも似た気持ちを持って日々を過ごしています。

しかし、一見してこの残り少ない1か月という期間も、本気で学習に勤しんだならばかなりの長さがありますし、実際にかなりのことができます

現在の模試の点数は合否の参考になりません。それなりの学習を積んできた全ての受験生に合格の可能性があります。

合格への執念を強く持ち、体裁を気にせず自分の限界までやり抜くという前のめりの姿勢が、合格の可能性を拓きます。

 


140字の合格言

合格された方の超直前期の様子には鬼気迫るものがあります。
それは話しぶりや表情からだけではなく、文面や手持ちの教材の姿からも伝わってきます。
性格の問題や学習環境の問題などではありません。
中途半端な頑張りでは合格できないという意識が、この鬼神のような迫力を生みます。
これは強いです。


140字の合格言

お盆の時期でもまだまだ時間はありますし、知識を詰め込めます。
ここで学習したものがまだまだ試験で出題されます。
学習の処理スピードは3か月前の数倍になっているはずです。
自分で自覚できないまでも、記憶のフックにその成果は表れます。
こんな痛快なことはありません。
だからやるしかありません。

 

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