藤(大)

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仕事と学習のみではワーク・ライフ・バランスを欠く

ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)という言葉があります。社労士試験の受験生にとっては白書で目にする重要なキーワードですが、もはや近年では一般的な用語となってきています。

このワーク・ライフ・バランスですが、仕事や家事をしながら社労士受験をされている方は、特に意識的になる必要があります。

と言いますのは、社会人の資格受験生活というものは、ワーク(仕事)の後のライフ(生活)の時間帯に、半ばワークと化した机上学習が入ってくることが多いからです。

当初はライフ部分の有意義な利用として自発的に始めた資格学習であったにもかかわらず、学習が進み試験日が近づいてくるプレッシャーの中では、これが半ば義務化されたワークに近いものに変わってきてしまいます。

そうなると、ワークがほぼ1日続いているかのような感覚になって、真に気持ちが休まる場がないということになってしまうのです。これでは疲弊してしまいますし、資格受験が原因でワーク・ライフ・バランスを欠くこととなっては、試験自体にも良い結果は望めません。

ですから、受験生はこのライフの時間帯の中でも、学習時間と趣味の時間などのバランスを意図的に調整していく必要があります。


趣味に充てる時間・日を意識的に設定する

試験直前期にも学習から離れて遊ぶことには抵抗があるかとは思いますが、ここでは学習効率を上げるための戦略として趣味を意図的に組み込むものと考えてください。

東京大学に現役合格した人などの例を見てもそうですが、受験で良い結果を出せる人ほど(無意識のうちにも)生活の中に趣味の時間を上手に取り入れています

受験生活は1年弱にも及ぶ長期戦ですので、趣味の時間は精神衛生上も絶対に必要なものです。仕事で疲れた後に机に向かう社会人の受験生だからこそ、ライフの時間帯の中で学習時間と趣味の時間のメリハリを上手に作り出しましょう。

ちなみに、私自身は受験生時代に、毎週土曜日(仕事がある場合は日曜日)の午後以降の時間は一切学習をしないと決めていました。これは試験日の1週間前でもそのようにしていました。

自宅からも学習からも完全に離れて、好きなことをして好きなものを食べて半日強を過ごすことによって、翌日の日曜を集中学習日とすることにもまた気力が湧いてきました。受験生活全般を通して、これは非常に良かったと今でも思います。

結果的に、好きなことを無理に押さえつけないでいたことが、受験に良い影響を与えたのだと思います。


資格学習の時間を楽しい時間とするために

学習を放棄して何日も趣味に没頭することは簡単ですが、その逆もまた然りです。学習時間とのバランスを考えて、計画的に決められた時間だけを遊ぶということが難しいのです。しかし、このことが必要です。

受験生の方と接していると、切羽詰まった緊張した堅い面持ちにあると感じることがよくあります。

資格の学習とは本来、知らない知識を吸収して自分がレベルアップしたことを実感できる楽しい自由な時間のはずです。しかし、それが義務感を伴った苦役へと変化することでワーク・ライフ・バランスを欠いては本末転倒です。

学習時間を知的好奇心の探求という楽しいライフの時間帯とするためにも、趣味の時間を上手に取り入れしょう。計画的・意図的に遊ぶことがポイントです。

 

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