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長期の受験生活を安定的に学習することは難しい

平日が仕事、土日が休みという方の場合、時間のとれる土日に集中的に学習をしようと計画を立てて休みに臨むという方は多いかと思います。しかし、なかなか毎週思った通りに学習が進むとはいかないものです。こうしたとき、月曜の朝に残る思いは、

「全然計画を進められなかった」
「やらなければいけないことはわかっているのに、全くその気になれなかった」

という後悔や自責の念です。ご経験のある方は多いでしょう。

逆に、ある週末に概ね満足のいく学習ができたという方であっても、次の週末も同じ充実感を持って過ごせるという保証はどこにもありません。

社労士試験は、仮に試験に1回で合格することができたとしても、その学習期間は半年~1年程度の長きに渡ります。この長期の間には、例えば平日の仕事疲れが週末に一気にドッと出て体調を崩し、そのまま土日が終わってしまうなどということも起こります。

また、学習を遅滞させる原因となるものは、自己管理面の問題以外にも様々に存在します。


学習阻害要因による停滞期があるものと認識しておく

多くの受験生が仕事や家庭を持ち、社会人として地域や社会との関わりを広く持ちながらの受験生活を送る中にあっては、その学習の進行を阻害する要因ともいうべきものが、生活の中のそこかしこにあります。

仕事で嫌なことがあった日には、そのことが気になって、腹が立って、悔しくて、とても学習するどころではないでしょう。他にも、家族や友人・恋人とのいさかい、隣人とのトラブル、仕事上のプレッシャー、将来の金銭的不安、子どもの環境と将来等。

こうした諸問題で悩む中では、それらと無関係に存在する資格の学習に頭を切り換えて日々学習するということは不可能に近いことと言っても良いでしょう。受験生活が2年、3年と続いている方にあっては、なおさらのことです。

学習を遅滞させる要因は、実は学習のやり方や要領が悪かったなどという方法論的なものにあるのではなく、むしろ、こうした外的要素が個々の内面にもたらす心理的なものの中にあります

したがって、社会人である以上は、このような心理的要因によって学習が手に付かない時期が多分に生じてしまうことは、予め織り込み済みでいることが大切です。「また学習ができなかった自分は本当に意志の弱いダメな人間だ」などと決して思わないでください。


学習ができないときは戦略を練り直す

問題はこのような状況に直面した際に遅滞する学習面をどうするかですが、気持ちの面で学習をする気になれない場合は、学習そのものは一旦中断して、学習計画を再度組み立て直すことをすることです。

例えば、様々な問題で2月後半の10日間はまともな学習ができそうもないということであれば、3月から試験日までの学習計画を綿密に考えます。学習をする気になれない時間を先の学習の効率化を考える時間にするわけです。

仮にこの10日間を一切学習に充てられなかった場合でも、その日数は試験までの残り期間のうちの約5%程度の日数に過ぎません。焦ることなく、この5%の時間を残り95%の充実を図るための時間に充てましょう。

受験生は一般的に、物事を短期スパンで考えて気持ちが浮き沈みしがちです。受験生活には自分の中での長期心理戦という側面があることを銘記しておく必要があります。

 


140字の合格言

仕事中や家庭内で物凄く嫌なことや腹の立つことがあった日は意識的に学習をしない日にする。
このような割り切りは有効です。
それでも学習をしなければ!と無理に机に向かっても、今度は学習内容がイラ立ちの対象に含まれてしまいます。
今日はもう寝る!として、感情と学習を切り離しましょう。


140字の合格言

学習をする気になれないという日には、合格体験記を見るようにすると良いです。
ネット上でも多くのものを読むことができます。
なるべく自身の置かれた状況(受験回数、学習環境等)に近いものを見つけて読めばテンションも上がります。
学習をしないまでも関連のことをすることで、罪悪感も和らぎます。

 

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