バラ6

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焦りはネガティブな思考様式の元凶になる

10科目の学習を一通り終えたばかりの春の時点で「残された時間が少ない」と焦ることには、その必要がないということ以上に、有害だとさえ言えるマイナス面があります。

そのマイナス面とは、焦る人の思考様式や発言、行動の全てが、自己否定的・懐疑的で不安だらけ、自信のなさに包まれたネガティブなものになってしまうことです。これでは本試験で良い結果は出ません。

この時期から焦っている人というのは、その焦りが解消されることのないままに試験日を迎えるという場合が殆どです。そうなると、この間に口を突いて出る発言は(こと、社労士試験のことに関しては)ネガティブ発言ばかりということになります。

パッとしない模擬試験の成績や過去問の正答率を前にしての嘆き、テキストに記載のある過去未出題分野の知識に対する不安、仕事等が原因で十分に取れない学習時間への不満、迫りくる試験日までのカウントダウンの恐怖、など。

受験生の誰もがこうした思いを抱え、不安な気持ちになることは至極当然のことです。ですが、この気持ちをそのまま吐露して底知れぬ不安の中を及び腰で進むのか、「必ずできるようになる」と自らを鼓舞して、少なくとも外面的には自信満々で毎日を送るのか。

この違いによって、その後の成績の伸びや本番で手繰り寄せる運は大きく変わります

地上から50cmの高さにある平均台を渡るときと、2m50cmの高さにある同じ幅の平均台を渡るときとで同じメンタリティーを持てるかどうか?こうした例の1つを取ってみても、結果は異なってくるのです。


試合前のプロボクサーのメンタルに学ぶ

本試験=試合に臨むマインドのあり方という点で、スポーツを例にして考えてみます。

プロボクシングの世界戦前の記者会見などで、「あまり十分な調整もできず、勝てるという自信はありませんが、可能な限りでいいファイトをしたいと思います。」などと殊勝なことを言うボクサーを目にすることが多くあるでしょうか?

無論、対外的な場では内なる闘志を抑えて紳士的にコメントする選手もいますが、血相を変えて「1ラウンドもあれば十分だ。必ず倒してやる。」と発言して相手選手を挑発しているシーンをよく見ませんか?

会見後のフォトセッションでも、鼻と鼻がくっつくような超至近距離で睨み合って今にも殴り掛からんばかりのあの戦闘的な姿勢―社労士試験に臨むにあたって必要なのはこうした姿勢です。

試験前の不安感や恐怖、弱気になった自分を対外的に口にするネガティブ発言は、たとえその発言が本心から出た正直なものであっても、その試験での勝利(=合格)には何ら寄与しません。

勝つことだけを強烈にイメージして、自分はできる、覚えられると可能性を積極的に口にすることで自らを奮い立たせることが必要です。

何も人前で声高に自信家然とした発言を繰り返す必要はありませんが、心の中では自分は必ず今年受かるのだという暗示をかけておかなければなりません。必ず受かるのですから、時間がないなどと焦る必要はないのです。

受験生の大多数の方が自身の合格可能性に対してネガティブ要因を並べるからこそ、合格者となる少数派のあなたはこれに同調する必要はありません。発展学習期には攻めのマインドで臨みましょう。

 

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