学習法診断から見えたもの①
初めての試みとしてメルマガ読者の方を対象に学習法診断を行ったことで、受験生の方の様々な状況が非常によくわかりました。
そこで、その知見から、今後の受験対策の参考として
こうした方が先の本試験で大きく苦戦した
という学習法の類型をご紹介したいと思います。
まず1つは、試験の合格に必要な学習期間を十分に取れなかったという例です。
これは、正直なところ、学習のやり方の問題ではありません。
受験経験者の方で前年度の択一式試験で40点以上の得点であった方を除いて、学習開始が春先からだったという場合は、できることに限界があったと思います。
資格スクールのフルセットの講座を申し込んだ方は、一通り講義を聞いて過去問を解く。
このことだけで精一杯だったのではないでしょうか。
10月頃に次年度用のテキストや過去問題集が刊行されたら、そこから受験対策を開始する。
この準備期間の長さがあって、学習法を考える意味が強まると思います。
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