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通学講座にするか、通信講座にするか

ここでは、受験予備校を主に試験対策を進めていこうと決めた場合の、その選び方について考えていきます。

まず最初に、自身の置かれた現在の状況に応じて通学にするか通信にするかを決めましょう。

通学(教室講義)の場合には、次のような利点があります。

① 毎週決まった曜日・時間に講義が行われることによって、その時間帯の学習強制力がある。
② 生講義の緊張感のある中、直接見て聞いた知識は印象に残りやすく理解力も深まる。
③ 疑問点を講師にその場ですぐに質問でき、学習方法や受講に関する相談もできる。

ただ、その一方で不利な点もあります。

④ 仕事等の都合で講義に出席できなかった場合には、通信講義などでの振替受講が必要になる。
⑤ 基本的に1講義1回の生講義のため、繰り返し聴講やメモを取りきることが困難である。

通学(映像講義)通信の場合には、上の①~⑤の裏返しの部分でそれぞれ有利・不利があると言えます。こうした受講スタイルを選ぶ上では、環境面以外に自身の性格的な面も考慮する必要があります。これらのことをよく考えた上で、挫折可能性のより少ない方法を選ぶようにしてください。


予備校を決めるときは、どの講師が担当するかで判断する

受講スタイルを決定した次は、「どの資格予備校(受験機関)にするか?」という点です。受験生の間では、

「A社は去年の選択式の問題を白書講座で的中させたよ。」
「B社はテキストが分厚くて、過去問収録年数も多いからいいかも。」
「C社は模試の問題がハイレベルだぞ。」

という話題がよく上がりますが、予備校選びの視点から言えばこうした要素はあまり重要ではありません。予備校を選択する上で重要なのは、どの学校にするかではなくどの講師にするかという視点です。

大手の予備校であれば、多少の違いはあれども、合格に必要な要素は全て盛り込んだ教材やカリキュラムを提供しています。的中問題が出るか出ないかというのはその年によって違いますし、これは予備校の宣伝として必要な要素であって、受験生が気にするべきことではありません。

つまり、A校かB校かという学校で選ぶことによっては、受験結果にそう大きな違いは出ないということです。むしろ、自分が約10か月の学習をその講師の下で継続できるか?という観点に立って、あくまでも講師で選ぶことが必要です。

講義のわかりやすさ、これまでの実績、有している知識や学習法の理論

こうした要素に加えて、講師選びには人間的な合う・合わないもあります。単に話し方が気になるとか、なんとなく好きになれないといったことであっても、それは学習意欲の低下や挫折につながる原因になります。

大手の予備校であれば、初回講義の無料聴講やサンプル講義CDの送付などを行っています。これから予備校の講座を受講しようと考えている方は、1度はこうした機会を利用して、自分の目と耳で講義内容を確かめた上で自分の決めた講師のいる予備校を選択するようにしてください。

講座案内のパンフレットやHPなどを見ても担当講師がわからない場合や、受講する上で心配な点などは全て予備校のスタッフに確認しましょう。予備校では無料の受講相談を行っています。特に上級コースの申し込みを考えている方は、教材が消化不良にならないかの確認が必要です。

予備校を選択する際には、以上の点に注意してください。

 


140字の合格言

講師で選ぶことの効能は、講義自体のわかりやすさは勿論のこと、そこに「この人のように説明できるようになりたい」という目標が設定されることによって吸収度が違ってくる点にあります。
講師の話す一言一句を逃すまいと書き留める過程で理解も記憶も深まります。
評判よりも感性で選びましょう。


140字の合格言

合格体験記には多分に営業誘導的な側面があります。
その点を差し引いて、真に自分のやる気に火を灯す要素だけを方法論から汲み取ることが大切です。
自分にもできるはずだという確証が得られることほど、学習の駆動力として力強いものはありません。
可能性を感じられれば、やる気も自然と高まります。

 

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