学習法診断から見えたもの③

本試験の得点が奮わなかった方に多い3つ目の類型です。

 

一問一答式の過去問を解くことが学習の中心になっていた

 

という方が多くいらっしゃるのではないでしょうか?

 

10~20年分の問題を解いた。

何回も解き直した。

スキマ時間にもスマホアプリで学習した。

何年も受験しているので毎年学習している

 

にもかかわらず、得点が一向に上がらず、合格基準点に程遠い。

 

このことの原因は単純で、保有知識が過去問に関する内容が中心という虫食い状態になっているからです。

そして、本試験問題に、そうした過去問の焼き直し問題が少ないからです。

 

問題は多く解いている。

しかし、テキストはあまり読んでいない。

 

こうした方は合格点を取ることが困難です。

 

確かに、眠くなる単調なテキスト読みよりも、ゲーム的な要素のある問題演習の方が学習に楽しく取り組めます。

ただ、それでムラのある知識ができてはダメです。

 

知識は体系的かつ有機的なものでなければいけないのです。

 

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