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自己投資と投下資本の回収という考え方

社労士試験に最も早く合格するためには、予備校等の受験機関の力を利用して学習を進めていくことが不可欠です。試験合格に必要な知識や情報を最も効果的な形で提供してくれる受験機関のノウハウは、合格までの時間を確実に縮めてくれます。

しかし、そのことは理解できるが、資格取得に10万円以上の受講料を払うのはちょっと・・・という方も(特に再学習者の方には)多いことでしょう。極力お金を使いたくないので、前年度に使用した教材や中古品を代用して学習を進めていこうと考える方もいらっしゃるかもしれません。

さて、日々の生活の事情が困難なことから独学による他はないという方を別にして、そうではないという方にはここでお聞きします。

あなたは、この試験に投じた費用を合格した後に回収しようと考えたことはありますか?

合格後に独立開業を考えておられる方は、現在以上の収入を得ることを目標にされておられるのではないでしょうか?また、開業までは考えておられない方でも、社労士資格を転職やキャリアアップの手段として、今以上の自分になることを志向されていらっしゃいませんか?

資格取得によって得られるこれらの効能と、その取得に要する費用面の負担を比較衡量した上で前者が勝ると考えられるならば、受験機関に要する費用は自分への投資であり情報の仕入れであるという考え方に立つことができるはずです。

学習を開始する前に費用検討を行う際には、ぜひこの「投下資本の回収」という点について考えてみてください。企業の中には、資格取得者に資格手当として毎月定額を支払うといったところもあります。この場合などは○年で回収完了という具体的な回収見込みが立つわけです。

また、合格までの期間が長期間に及ぶほど投下資本の回収は困難になります。私が初学者の方にも来年度試験での合格を目指しましょうと申し上げていることには、こうした意味もあります。


費用面だけで学習手段を選んではいけない

自分の可能性に投資することができるか?これには家族の理解が必要になる場合もありますので、よく検討してみてください。

受験機関を利用しての学習手段(ここでは、無料のサンプル講義の視聴などは除きます)には、教室での生講義、視聴覚教室での映像視聴、自宅での配信映像視聴、自宅送付教材の独習などがあり、多様化しています。近年では特に、予備校の教室に通学して学ぶ従来のスタイルが減少してきているようです。

どれを選択すれば良いのかについては、それぞれに利点や不利な点があることから一概にこれとは申せません。ただ、価格ではなく、自らの気質や置かれた状況に応じて選択することが大切だと思います。

インターネット環境の発達によって、受験生の学習スタイルはより便利に快適になってきています。市販の教材にも見やすい多色印刷のものが登場し、独学者の助けとなる講義CDなども付属するようになりました。ただ、どのような学習手段を用いるにせよ、合格するために必要となる要素は同じです。

学習手段を選択される際には、ここまでのことをよく考慮した上で、費用面での安易な選択から決して「安かろう悪かろう・楽だろう」に走ることのないように十分注意してください。

 

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