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選択する学習方法によって費用は大きく変わる

受験哲学編(Chapter 1 社労士試験の本質)で述べた試験の性質の理解、受験適性の見極め、学習時間の捻出と、社労士試験の学習を開始する前に行うべき検討を順次行ってきた方が、次に考えるべき観点。それが、この資格取得にかける費用の点です。

受験機関(ここでは予備校)に通学するか?自宅での通信やDVDによる講座にするか?市販の書籍を用いて独学でいくのか?模試は受けるか?直前対策はどうする?合格に至るまでの学習方法には実に様々なものがありますが、これらを検討する際には費用等の経済面を必ず考慮することになります。

当然に、なるべくなら費用をかけないで資格を取得したいと考えるものですが、費用をかけなかった結果として合格できるだけの実力がつかなかったということであれば、これは経済的損失以上の時間的損失となります。

選択する学習方法は、受験するあなたの経済状況や、費用面で家族の協力が得られるかという点でも変わってきますが、ここでは、「そもそも受験機関を利用しないと合格は難しいのか?」という点を考えてみましょう。


費用をかけられるならば受験機関の利用が間違いなくベスト

結論から申しますと、この試験の性格や合格率からみても受験機関を利用することは不可欠であると考えます。

社労士試験の大きな特徴として、他の法律系資格と比較して出題科目に法改正が非常に多いことが挙げられます。この改正の多さは前年度のテキストを補完しての学習が困難なほどで、最新のテキストを用いて学習していても、テキスト刊行後にまたすぐに法令が改正されるといった具合です。

加えて、試験では最新の労働統計や白書からも多く出題されますが、これらは合否のカギを握る重要分野です。こうした法改正や統計・白書といった時事的分野の学習に、特に受験機関を活用することの利点があります。

情報を即座にキャッチアップして受験生に提供する受験機関の情報収集能力や組織力、教材作成能力はさすがのものです。また、試験に精通した講師陣によるムダのない講義や不明点の質問対応、市販書にはないオリジナルの教材群は経済的な負担に見合った大きな見返りが得られるものと言えます。

情報は金で買うもの

このような言葉がありますが、もし、あなたが受験機関に金銭を投じることが可能な環境にある場合には、間違いなく受験機関の活用をお薦めします。


独学を選択する場合でも受験機関の部分活用を

受験機関の利用にも様々な形がありますが、実績のある受験機関は、あなたに合格への最短ルートを指し示してくれるはずです。資格にそこまでの費用はかけられないという方の場合であっても、何らかの形で受験機関を活用することをお薦めします。

直前講座や模試だけを申し込む、市販本は受験予備校のものを購入する、YouTube等の無料動画を視聴する、ホームページで法改正情報を入手するなど、方法はいくらでもあります。もちろん、当サイトにおいても受験情報や自己学習用の補助教材・動画の提供を行っております。

結局、先に書いた「そもそも受験機関を利用しないと合格は難しいのか?」という問いに対しては、「不可能ではないが、受験機関を利用しないことにはデメリットが多い」という回答になります。

特にこれから学習を始められる初学者の方は、社労士試験は古い年度版のテキストを用いて過去問題集を数回やっただけで合格できるような試験ではないのだということを認識しておいてください。

 

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