資格試験の受験者数と合格率

「生還率が6%とされる危険な地での作戦にあなたは志願するか?」

何かの映画のような話ですが、もし資格試験がこうした性格のものであるならば、志願する人の数は今よりもずっと少ないものになるでしょう。

いや、資格受験で命を落とすことはないですから、ここでは不合格となった場合のリスクと考えましょう。

 

資格試験で不合格となった場合に、生活の糧を全て失うことになるというのであれば、受験者の数はグッと減ります。

ですが、そのようなことはありません。

仮に不合格となった場合でも、それで特に何かで困ることはないという場合が多いのです。

 

資格受験で【ふわっとした受験生】が多くなるのはこの余裕があるからです。

この意味では大学受験生の方が「次はない」という作戦遂行にも似たものがあります。

 

【ふわっとした受験生】が多い中での合格率の数字に恐れおののく必要はありません。

あなたがそうした受験生であるか否かという点が重要です。