資格は人を自由にするもの
自分の勝てるところを見つけて、そこで勝負する。
これはTVでもお馴染みの予備校講師、林修先生の言葉ですが、この大切さは資格受験においても当てはまるものと思います。
社労士になってやりたいことがある。
スキルアップにもなる生涯学習として好んで学習している。
こうした方は別です。
学習時間や年数に関係なく、社労士試験で勝負し続けても良いと思います。
ただ、特に社労士に拘る理由のない一部の方で、勝負に負け続けて悲しみ、悩み、不貞腐り、人に嫉妬や八つ当たりをしている様子を見ると思うのです。
なんか不自由な感じだなあと。
資格なんて数多くあるのだから、自分の勝てそうなものを見つけてそこで勝てばいいのではないですか?と。
路線変更は負けにあらずです。
自分には社労士の資格が必要なんだよ!という方は読んで怒らないでくださいね。
そうした「拘る理由のある方」で、長年合格できないでいる方をフォローしている1人が不肖私です。
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