令和3年度本試験雑感②

今回の試験を

「実務経験者を合格させようとしている」

と評した受験者の感想を目にしました。

主に労一の選択式の出題を指してのものと思われます。

 

実務経験があれば今年の問題が解けるというものではありませんが、出題の方向性の1つに

「実務においても必要となる知識」

の視点があることは明らかです。

 

問題は、

「それが通常の受験用の学習で対応できるものであるか?」

という点です。

 

今回の労一選択式であれば、例えばBの65歳超雇用推進助成金。

これなどは、開業社労士にとっては、事務所への郵送物などで目にしている【今注目の助成金】です。

しかし、こうした内容を一般常識ですよね?として受験者に問うのは酷です。

 

酷なのは実務が絡むからだけではありません。

受験者には、極めて学究的な内容の理解までもが求められています。

 

予め合格者となるべき受験者層が限定されている試験。

今回の受験後にこうした感想を抱いた方も多いのではないでしょうか?

 

 

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