合格のアウトソーシング

昔、スクールで講師をしていた頃に1本の電話がありました。

社労士ではない某資格の受講生からのもので、応対したのは私ではありません。

内容は次のようなものです。

 

「こっちは独力での受験対策が難しいから受講料を払っているんだ。聴いて合格できるだけの講義を提供することがそっちの責務ではないのか?」

 

もっともらしく聞こえます。

ですが、私は正直「これでは合格は難しいな」と感じました。

 

なぜか?

それは講義をガイドラインとして自分で学習するという視点に乏しいからです。

超進学校の生徒が授業を聞くだけで全員東大に合格しているという事実はありません。

それと同じことです。

 

そもそも講義だけで合格というならば、昨日のエントリーとの関連で言うと約1000時間もの講義時間が必要ということになります。

金銭で合格に必要なノウハウと情報は得られても、学習は自分主体で進めなければいけません。

合格自体のアウトソーシングはできないのです。

 

 

詳細は合格マニュアルで

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