どんな講評よりも
本試験を受験された皆様、お疲れ様でした。
昨日は、私自身が受験生の方と同じ時間帯に試験会場で問題を解いていました。
私個人が行う試験の講評は、自分が実際に受験生と同じ状況にあったことで初めてリアルなものになると考えています。
(それで、毎年受験手数料を払って会場で受験しています。)
その上での試験後の感想が、心からの「お疲れ様」でした。
いや、本当に疲れました。
判例問題や事例的・実務的な問題など、読んで考えさせるタイプの問題が目立ちました。
難解であることもそうなのですが、問題の分量が多くてとにかく頭の体力を使うのですね。
自己採点で例年の合格点付近の得点がとれた方は、相当の実力者です。
来年の合格を目指す方は、第1に今年の試験でこの得点が取れた方を参考にすることです。
私自身、今現在の社労士試験に合格できる方の歩みに大きな関心があります。
ちなみに、私の講評は HIGH HOPES で来週から配信します。
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