受験ソウルメイト

社労士受験をしていることを人にどこまで話すかという問題があります。

長い受験生活の中で、残業、懇親会参加、家庭生活、地域活動などとの兼ね合いに直面して、このことで悩むことになります。

黙っていることが心苦しいという経験をされたことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

私個人は、受験生活を送る中で感じる思いを何でも話すことのできる存在を1人だけ持つと良いと思います。

配偶者や家族、恋人、親友、信頼することのできる職場の同僚など。

受験生活の大変さを理解してくれる近親者がいるということには、メンタル面でのこの上ない安定感があります。

受験は他の人には関係のないことだからと完全に黙っているのは辛いですよね。

家族に理解がないという場合こそ、外に何でも話せる方が1人だけいると心強いです。

 

1人というのは、職場関係の方などに広く話すことにはメリットがないと思うからです。

資格で承認欲求を持たないことです。

 

 

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