高得点を目指してどうする?

本試験まで残り100日を切ったこれからの学習では、試験に臨む姿勢として改めて意識しておきたいことがあります。

 

それは高得点を目指さないということです。

本試験で、ましてやその練習段階である模擬試験で。

 

客観的な事実として、本試験では3割もの問題を失点しても尚全体の上位6%圏内に入ることができます。

今から全力で学習して合格者となる方においてもその程度なのです。

 

だから、試験の1か月前以上も前に行われる模試で「良い得点をとる」ことを目標に日頃の学習を頑張るということは、現実的ではない上に意味がありません。

そうした学習は、まるで陸上の予選で世界記録を出そうとしている選手のように見えます。

 

ちなみに、講師をしている今の私が本試験を受験する場合でも、得点目標は9割などではありません。

ギリギリの合格点です。

 

高得点をとることよりも、不合格点をとらないこと。

決勝であっても、世界記録ではなく8位入賞が目標です。

 

 

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