年金法でちんぷんかんぷん

今年8月の試験が初受験となる方は、今、年金法の学習に手をこまねいていることと思います。

というのは、私自身がそうだったからです。

 

率直に言えば、「訳がわからない」といった感じでした。

内容に面白みを感じることができず、学習を続けることに半ば心が折れていました。

受験経験者の方でも、似た感覚にある方は多いと思います。

 

それでは、ここでどうするか?

 

ちんぷんかんぷんなままで、次の講義、次のテキストへと学習を進めてください。

 

年金法は、一般的に国年→厚年の順に学習することが多いと思いますが、制度としては1つのもので、この2科目が相互に複雑に絡み合っています。

ですので、国年を学習するにしても、その理解には次に学習する厚年の理解が前提になってくるのです。

 

「訳がわからない」のも当然で、その理由は年金法トータルでの習熟度不足の点にあります。

 

解決策は繰り返しによる慣れのみです。

そのまま学習を前へ前へと進めましょう。

 

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