先人に学ぶとは言うけれど

これは、私がまだ社労士試験を受験しようかと検討中だった平成24年の頃の話です。

社労士として開業している方に

「どんな学習をすれば合格できるのか?」

と尋ねたことがあります。

 

その方は、しばらく答えに窮した後に

「やっぱり過去問を何回か繰り返すことじゃないかな…」

と一言答えてくださいました。

 

現在でもこうしたやり取りは多くあると思いますが、問題はこのような”先人”の言葉をどのように受け取るかです。

過去問の重要性については、平成の時代の初期も私が受験した頃も現在も全く変わりがありません。

ですが、過去問だけを何回か繰り返すことで合格できるかというと、これは私が受験した当時においても既に不可能でした。

 

“先人”の真摯な気持ちからのアドバイスは、自らの経験に基づくものが少なくありません。

“先人”にアップデートを求めるわけにはいきませんので、その点は差し引いて合格者の助言や経験談は参考にする必要があります。

 

 

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