進学校の落ちこぼれ
タイトルは高校〜浪人時代の私自身のことです。
【自分はやればできる人間】なのだという強烈なプライドを持ちながらも、惰性に流されて、実際には【やることができない自分】。
その中途半端さがたまらなく嫌でした。
そして、その中途半端さが原因で惨めで悔しい思いをし、いらぬ争いも引き起こしてきました。
この状態から脱却したのは、21歳で転学したときです。
決着をつけたのは試験合格でした。
何年も社労士受験をしている方で、今の自分が中途半端な状態にあると感じている方がいると思います。
真剣にやろうとは思うのだけれども、それができずになんとなく今年も学習を続けていると自覚している。
その状態に決着をつけるのは、あなた自身しかいません。
一昨日に私が受験生の背中を押すことだけをしないと書いたのは、自分自身の経験があるからです。
自らの行動と結果でしか、自分を納得させることはできませんよ。
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