合う講師をコピペしよう

子供の頃、担当の先生の好き嫌いで科目の成績が違った経験はありませんか?

 

資格学習でも講師の「合う・合わない」は、教材やカリキュラムと同等…

いや、それ以上に学習の進捗に影響を与えます。

 

「合う」という感覚は主観的なもので結構ですが、純粋に講義力のみで感じとるべきだと思います。

説明内容を聞いてわかりやすいということに加えて、そこに「このように説明できるようになりたい」という目標が設定されれば、知識の吸収度が大きく違ってきます。

 

まず、講師の話す一言一句を逃すまいと集中して聞く過程で理解が深まります。

また、講師が説明した通りに自分でブツブツと声を出して説明してみることで、理解力と共に記憶力が高まります。

 

私は、合格して講師になることを念頭に、全てを吸収しようと講義を何度も何度も聞くことで不思議と得点力がつきました。

これは、先日書いた過去問を何度も解かなかったということとは対局にある学習姿勢ですね。

 

★受験情報、演習問題、解説動画等が満載のお得な無料メルマガ会員にぜひご登録ください!

無料メルマガ登録はこちら

 

★これを読んで役に立ったという方は、こちらをクリックしていただけると嬉しいです!

 

 

合格マニュアルはこちら

Chapterはコラムのカテゴリーに対応しています

◆受験哲学編◆

 

◆合格戦略・戦術編◆
Sponsored Links