過去問回しはラクな学習

本日19時発行の合格マニュアルメールマガジンの表題は【過去問学習は回数よりも深さ】です。

ただ解いて誤りの理由を理解して繰り返すといった過去問の利用方法ではない、潰しの効く方法を説明しています。

 

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過去問は一般的には何度も回すことが推奨されていますが、私が2度の受験で自力で解いた回数は合わせても3回程度です。

過去問を解くという学習は、正答率という形で得点がゲーム感覚で得られて何気に楽しいものですが、実は解くというのはラクな学習なのです。

 

力のつく学習というのは、もっと目に見えない地道な労力を必要とする学習です。

そのあたりのところをメルマガで説明していますので、ぜひご参考にしてください。

 

 

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