過去問から何を学ぶのか?②

学習の仕方が上手でない方(とあえて申し上げます)は、過去問を学習する際に問題そのものにフォーカスします。

ここでは、その問題での聞かれ方に対して正しく答えられるようになることが重視されます。

誤りの選択肢の場合は理由を含めてです。

 

しかし、学習の仕方が上手な方では、問題で取り扱われていることの要素にフォーカスします。

 

例えば、厚年で特別支給の老齢厚生年金の支給開始年齢が問われている場合を考えましょう。

これが事例問題である場合、前者の方ではその問題の設定の下で理由込みで正解がわかるようになる学習に終始します。

これに対して、後者の方では被保険者の種別や性別、生年月日による違いを学習しようとします。

 

ある特定の聞かれ方に対する正答率だけを高めても仕方がありません。

来年の試験ではまた別の聞かれ方をされるのですから。

 

過去問で覚えきれない部分は自作のゴロ合わせで…などという学習では合格点が取れないのです。

 

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